記号まわりは、システム的にどのように処理されているか、知っておかなければならないポイントです。というか、調べなくてはならなくなったので、その備忘録です。
というわけで、この記事の出力ファイル名は「+use」としてみました。URLはどのようになるでしょうか。
なかなか気持ち悪い感じになりました。。。管理画面上は、問題なさそうな雰囲気です。
結論としては、上記のURLはのまま、公開可能となりました。
MTの格納データを、プログラム側で取り扱う場合は、ちょっと注意が必要ですね。
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