すぐにはじめるための、TV会議ツールで重要なポイントをまとめてみた。

遠隔でのTV会議は、かなり当たり前のようになってきました。ポリコムのような本格的なツールから、SkypeGoogleハングアウトなどのお手軽なクライアントツールなど、選択肢はとても多くなっています。

プレステでもTV会議ができるので、お互いにゲーム機があれば、環境はある程度そろっちゃいますね。

TV会議は以下の2つのパターンが多いと思います。

  1. 会議室でがっちりと遠隔との会議
  2. 気軽に少人数で打ち合わせ

がっちり会議は、ポリコムなどの大手メーカーソリューションを使うのが一番です。お金がかかりますが、画質、音質、安定感は、費用が高いだけあります。特に、画質と安定感は素晴らしいです。

今回は、お手軽に打ち合わせに使う方のお話です。今までいろいろなTV会議ツールを使ってきましたが、共通となるポイントがあるので、まとめていきます。

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快適にTV会議するための重要なポイント

  1. 回線速度は速いか
  2. ネットワークは安定しているか
  3. マイクは無指向性で、有効範囲は広いか
  4. スピーカーは参加者に聞こえる音量がでるか
  5. 必要最低限の部屋の広さか
  6. パソコンのスペックは十分か

TV会議する上での確認ポイント

回線速度

回線速度ですが、LTEの普及もあり、速度はとても速くなっています。しかし、帯域の安定したところでないと、画面が止まったり、会議が途切れてしまったり。

回線速度は、最低でも1Mbpsは確保し、3Mbps程度あれば、TV会議は可能になります。

ネットワークは安定しているかですが、これはとても重要なポイントです。安定していないと、会話が途切れたり、声が遅延したり、画面が遅延したりと、かなりストレスになります。

最もよいのが有線LANです。あとは無線LANになりますが、安定感は全く別物です。ルータやハブにLANポートが余っているならば、なんとか有線LANをつなげるようにしましょう。
いままで無線LANでやっていた方は、別次元の安定感が得られます。

集音マイク

マイクは、特別なものを利用しない限り、ほとんどが無指向性のものです(発売されているUSBタイプのもの)。この他に、単指向性のものがありますが、こちらは声を拾う角度が非常に狭くなっているので、複数人が参加するTV会議には不向きです。MacやWindowsのノートPCにはマイクが備わっているものが多いですが、どちらかと言うと個人向けなので、多人数には適していません。安価でも、集音マイクを使うとかなり快適に声をひろうようになります。

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サンワサプライ WEB会議高感度USBマイク MM-MCUSB22

スピーカー

スピーカーは、ノートPCだと出せる音量に限界があり、それもかなり近いです。声が聞こえない会議は、会議をしている意味がなくなってしまいます。大型のスピーカーはいくらでもあるのですが、ここはあえて電池式を選択します。大きな会議室では物足りないですが、今回はちょいTV会議なので。

電池式を選択する理由は、電源がないところでも利用できること。ノートPCでの電源を使い、スピーカーでも電源を使いとなると、タップが足りなくなることが多いです。PCは電池で充電するのはなかなか厳しいので、スピーカーは電池式とします。

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まとめ

押さえるべき重要なポイントは、以下の3点になります。

  1. 回線速度
  2. 集音マイク
  3. スピーカー

遠隔地とのTV会議は、ニアショアするには必要不可欠です。ノマド的な動きをする場合でも、上記のマイクとスピーカーはコンパクトなので、持ち運びもできるレベルです。1秒でも時間を効率的に使って仕事をこなしたい方は、ぜひぜひどうぞ。

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自分はサンワサプライの集音マイクと、iLuvのスピーカーを使っています。イヤホンコードが短いので、延長コードを使ってます。あとは部屋の狭さや周囲の音が問題になりますが、これだけあればかなり快適に少人数のTV会議ができています。作業効率大幅アップ間違いなし。

日記とか雑記とかメモとか

そろそろ案件も佳境に入ってきたので、しっかりとチームが一つになるようにしていかないと。ディレクターはチームメンバーがしっかりと動ける環境を作るのがもっとも重要な仕事。メンバーのタスク管理やスケジュール管理もそうなんだけれど、人が仕事をしているので、チームの雰囲気やスピード感みたいな「見えないもの」をみる必要がある。 あと、ニアショアは顔を合わせたことがない人とやるのは、やっぱりちょっと難しい。そばにいないからこそ、十分にコミュニケーションをとっていかないと。楽しく仕事をするためにね。 あと、そろそろリニューアルしないとなぁ。デフォルトテーマでここまできてしまった。。。