RSSフィードはWeb 2.0の「血液」
Webトレンド 2005年12月09日(金)
RSSフィードはWeb 2.0の「血液」-FBSカンファレンスが開催-CNET Japan
WEB2.0時代の最初の主役になるかもしれないRSSですが、API公開との違いがCNET Japanの記事に載ってました。これによると、yahooやGoogleなどのAPI公開は、膨大な情報量のために想定された使用方法で運用されているとのこと。RSSフィード技術に関しては、シンプルな配信方法であり、とにかく情報を拾ってもらいたいというサイトに適しているとのこと。
この中で、気になる部分があったのは、「想像しない使われ方をすることを前提にメタデータを付与することが重要だ」とグルコース取締役の大向一輝氏が発言している部分です。
個人的には、想像しない使われ方をするメタデータを付与することは、あまり好ましくないと思います。なぜなら、これではなんでもかんでも情報を入れてしまおう!という誤解を招くからです。RSSはサーバとの通信をする必要があるため、不要なデータを提供することはトラフィックの増加につながります。多くのRSSリーダーユーザがRSSの更新情報を得るための間隔を1分にしてしまったら、驚異的なトラフィック増加になると思います。RSS自体は軽いデータだとしても(そんなに軽くもないですが)、ユーザが増えればその影響が出てしまいます。
ただ、適切に未来を予想し、使用されるであろう情報を提供することは問題ないと思います。使用されない情報ではなく、確実に使用されるであろう情報を付与しないと、とても意味のないものになってしまうでしょう。検索したら、全く関係のないものが出てきてしまう可能性がありますから。
Posted by 2nose at 10時25分 Permalink TrackBack ( 2 )
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